可児市議会 2022-12-20 令和4年第7回定例会(第5日) 本文 開催日:2022-12-20
歳出につきましても、人事院勧告による人件費の補正、昨今の原油価格、物価高騰の影響を受けた指定管理者への負担金などとともに、市民生活の安全確保のため、市道の舗装工事や歩道の整備等、通学路の安全対策に早期に取り組む補正予算、またデジタルトランスフォーメーションの推進、障がい者自立支援サービス、地域生活支援事業の充実を行うための補正予算となっています。
歳出につきましても、人事院勧告による人件費の補正、昨今の原油価格、物価高騰の影響を受けた指定管理者への負担金などとともに、市民生活の安全確保のため、市道の舗装工事や歩道の整備等、通学路の安全対策に早期に取り組む補正予算、またデジタルトランスフォーメーションの推進、障がい者自立支援サービス、地域生活支援事業の充実を行うための補正予算となっています。
その結果、根上がりによる舗装の損傷、張り出した枝による貨物車両との接触、地下埋設管への根の侵入等、歩行者や車両の通行、ライフライン等に支障を来している状況でございます。議員もお話しありましたが、強剪定することで木の高さを抑えることや樹木自体を軽くすることにより、倒木のリスクはある程度抑えることができますが、歩道幅員の確保や根上がりによる影響を解消することはできません。
集中浄化槽がありました団地におきましては、既存の下水道管を使用しているところもあり、舗装は団地造成当時のままというところも存在いたします。 また、市内の生活道路については、20から30年前、下水道整備した際、多くの場所で舗装の打ち替えが行われたため、今後一斉に老朽化が進むおそれがございます。
こんなような状況で、右は大森川になっておりまして、それを乗り越えますとこれは喫茶店の前ですけど、今、ただいま舗装工事がなされておる場所です。これが田白の交差点から700メートルぐらいの地点ですけど、ここから先は道路整備がなされておるわけですけど、ここまでが約3.2キロ未整備という、これが田白の交差点ということでございます。
土木費1億1,487万2,000円の増額は、道路橋りょう費で、市道14号線における今渡地内の舗装工事費1億円、通学路の安全対策工事費1,200万円の増額、都市計画費で、下水道事業への一般会計負担金600万円の増額によるものなどでございます。 消防費は、人件費の補正のみです。
各地域で挙げられた危険性のある箇所や地元からの整備要望箇所において、道路カラー舗装や防護柵設置等の安全対策を行っております。今後も引き続き、必要な箇所において安全対策を行ってまいります。 ○副議長(若尾敏之君) 総務部長 仙石浩之君。 〔総務部長 仙石浩之君登壇〕 ◎総務部長(仙石浩之君) 新本庁舎について御質問をいただきました。
工種別平均落札率では建築一式工事が98.4%とさらに高く、土木一式工事と舗装工事はどちらも平均値がそろっていて96.3%でした。岐阜県よりもさらに高い落札率、これは競争入札が機能しているとは言い難い、このことを改めて強調します。同年9月に、尾関市長から、予定価格事前公表となっている入札の一部について、予定価格事後公表の試行を行うとの方針が示されました。それから2年が経過したところです。
道路側溝の新設、改築、修繕の要望は毎年自治会から市に対して、令和元年度が64件、令和2年度73件、令和3年度60件と、舗装、補修などと合わせ多数要望が寄せられる中、市は現場の状況を確認した上で、道路管理上の必要性や緊急性を踏まえ、優先度の高い箇所から順次工事を行っております。
19ページ、7款土木費の2項道路橋りょう費では2億9,510万円の補正増で、舗装補修工事などによるもの、3項河川費では1,705万円の補正増で、河川新設改良工事などによるもの、20ページ、4項都市計画費では2億1,939万6,000円の補正増で、下水道事業補助金などによるもの。 8款消防費では2,340万4,000円の補正増で、防災備蓄倉庫・避難所用品購入などによるもの。
車椅子から移動しやすいネット遊具や車椅子の走行性を上げ、落下や転倒時の安全性向上のためのゴムチップ舗装、高さがなく地面からそのまま遊べるパネル遊具によって、多様な子供たちが一緒に遊ぶことができるようになっております。公園新設や既存公園の再整備の際には、今後も利用者の意見や先進例を研究しながら対応していきたいと考えております。
土木費7,562万4,000円の増額は、市道の舗装や道路側溝の補修等の道路維持事業3,700万円、下水道事業負担金2,012万4,000円の増額によるものなどです。 続きまして、4ページを御覧ください。 教育費です。
県からは、「路肩のカラー舗装については、通学路指定をして通学路プログラムに位置づけていただければ対応可能です」という回答をいただいております。 教育委員会に通学路プログラムに位置づけをお願いしたわけですけども、私がお願いしたので、対応をしていただけなかったのか分かりませんけども、何の回答もありません。
改修工事の内容は、全面的な再舗装とネットフェンスの撤去と新設、区画線の設置で、再整備に合わせ駐車台数を20台から27台程度に増やしたいとの答弁がありました。 また、使用していない建物を取り壊し、駐車場として改修できないのかとの問いに対しまして、当局より、耐震補強工事を実施した際に合併特例債と社会資本整備総合交付金を活用しているため、令和7年3月末までは現状を維持していくとの答弁がありました。
まず、ハード的には令和元年度と令和2年度で潮見の森の林道舗装整備を行い、さらに令和2年度では潮見の森の間伐や笠原地区の林地台帳整備を行っています。 また、令和3年度では諏訪町、廿原町、三の倉町の林地台帳整備や、笠原町の一部で森林経営管理意向調査を実施いたしました。 さらに、令和3年度は県の補助制度である林業就業移住支援金を、市の負担は4分の1ですが、交付いたしました。
続きまして、2項目めの上下水道事業、舗装復旧工事発注について一般質問をさせていただきます。 1点目、上下水道工事の発注で、舗装復旧工事は施工パッケージとして一括発注されていますが、これは合算積算上のメリット、そしてまた、一括発注ということに対する見解についてお伺いします。 ○議長(水門義昭君) 池之俣水道部長。
昭和36年に愛知用水の工事が始まって、それまで土のひたひたと歩ける、のどかな街の道路が、ダンプカーがたくさん通りまして、すっかりと荒れ果てて、簡易舗装の道路に変わりました。そして、その後に市道の周りには住宅が建ち並ぶ中で市道が舗装されてきたという状況で、道幅はさほどそのときと変わっていません。
29ページ、19款繰入金の1項基金繰入金では、1億624万5,000円の補正増で、財政調整基金繰入金によるもの、2項他会計繰入金では、1,238万2,000円の補正減で介護保険事業特別会計繰入金によるもの、21款諸収入の5項雑入では、250万円の補正増でコミュニティ助成金によるもの、22款市債では、7,020万円の補正減で、道路舗装、補修事業などによるものです。
3つ目の道路維持費の拡充についての提言に対して、道路整備の予算を前年度から増額し自治会要望に応えるとともに、令和2年度に策定した幹線道路の舗装修繕計画により計画的な整備を進める。また、通学路合同点検の結果に基づき、児童の安全のため防護柵の設置、路面舗装などの対策工事を行うとの説明。
外側線やカラー舗装による安全対策を進めており、大きなものとしては、防護柵やガードレールを整備しているとの答弁がございました。 次に、都市計画審議会関係費について、令和9年度完成を目指す都市計画道路音羽小田線について、完成までの大体のスケジュールはどのようか。
元のグラウンドに戻すために、クレイ舗装、つまり、グラウンドの舗装を広範囲に実施した。このように解釈しています。 令和3年3月議会では、セメント改良工法が10メートル当たり1,700万円、抑止杭工は10メートル当たり2,000万円、安価で効果が高い「セメント改良工法」を改良した。しかし、セメント改良工法は広大な仮設が必要のため、グラウンドが使用できなくなるとの答弁でした。